大正時代の映画好きな祖父

2008年01月19日

大正十一年、おじいちゃんは関西大学専門部法律科の1年生。

入学式の際の山岡学長の式辞の中に「諸君は今日から関西大学の立派な紳士である。制服制帽で堂々と映画館へ行ってもよい!」という言葉に胸を打たれたおじいちゃんは根っからの映画好き。

日曜ごとに道頓堀の朝日座へ松竹映画を見に行ったのです。

洋楽の伴奏で映写される封切りの新しい映画劇は、田舎の活動写真とはまったく比較にならない」と自分史「賢太郎抄」に書かれています。

日本で初めてのトーキー(映像+音声)映画は昭和6年、田中絹代主演の映画なので、この時の映画は当然「声なし」ですね。

やはり松竹の「丑三つ時」という映画を花井三昌の解説付きで見た時は感動したようです。

花井三昌・・・活動弁士かと思い調べましたが違うようです。解説者のようで解説が字幕で出たものと思われます。

大正時代の映画好きな祖父
おじいちゃんの撮った写真 その23

和服を着た女性2人と洋服の女性が散歩していますね。








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