おじいちゃん写真家目指す

2008年01月30日

おじいちゃんの自分史「賢太郎抄」第五巻では、おじいちゃんが「写真」に目覚め、玄人はだしの写真家になるまでが書かれています。その様子をぼちぼちと紹介していきますね。

昭和二年四月、おじいちゃんは松山へ向かう汽車の中でした。

実はおじいちゃん、叔父さんの家に遊びに行った時、その叔父さんが持っていた写真機と撮った写真にひと目で魅入られ、自分も写真をやりたい!と思ったのです。

写真を撮るには写真機が必要です。写真機を求めてわざわざ向かったのが松山の小西写真機店

六桜社製のアイデアー1号名刺型、乾板用のカメラを三十五円で購入。 (この写真機、どなたかわかります?)

このお金はおじいちゃんが関西大学時代に、ひいおじいちゃんからの毎月五十円の仕送りの中から少しずつ貯めたお金でした。

店員から撮影方法を教えてもらって、さっそく近くの裁判所や住宅街を撮りまくったのでした。

「これが私の写真生活へ這入る第一歩になったのである」

おじいちゃん写真家目指す
おじいちゃんの撮った写真 その33


正確にはおじいちゃんの撮った自分の写真。

鏡でうまい具合に撮ってますね。







まとめておじいちゃんシリーズ



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